眩しい春期講習
カテゴリー:コラム,講習会
よつば個別指導塾ときわ台校の坂本です。
春期講習(新規開校)のチラシが出来ました。
春期講習期間は3/27(月)~4/8(土)になります。(※日曜日はお休みです。)
開講時間は14:00~21:30の間で、1コマ60分の授業を自由に取ることができます。
本来であれば、ここで「春期講習はこんなに大切!」「よつば個別指導塾ではこんな春期講習をやります!」なんてことを書くことが大事なんでしょう。
しかし今回は春期講習で私が感じる「相対的な抑うつ感情」について書こうかなと思います。
しばらくは書きたいことを自由に書こうと思っています。(もちろん「相手が必要としている情報」も随時書いていきます…!)
もっとポジティブな感情について記事を書こうよと思われるかもしれませんが、普段明るく生徒に接しているからこそ、心の根っこでは暗いところが出てくるものです。
といっても、春期講習で感じる「相対的な抑うつ感情」というのは、別段悪い感情ではありません。
これからその感情の出どころについて書こうと思います。
春期講習は塾業界の中でも、一番和やかな講習になります。
夏期講習は生徒も講師も長時間の勉強でヘロッヘロになりますし、それに加えて毎日の暑さでじわじわと体力を削られます。(毎朝9時に小学3年生を教え、昼10時から小5を教え、夕方は小6を教え、夜に中学生を教え、23時まで残業していた中学受験塾時代が懐かしいです…。)
冬期講習は受験直前期ということもあり、志望校判定で生徒のメンタルがヤバいことになったり、講師は講師で「あー、この子のこの単元、早く立て直さないとー!!!」と心で叫んだり…、色々と修羅場ります。
そんな夏期講習と冬期講習と比べれば、春期講習は「天国」みたいなものです。
受験は終わり、お日柄も良く、生徒も講師も目が血走っておらず…。
のほほんと予習をやっていることが多いです。
その春期講習で毎年思い出に残ることが、「卒業生たちの笑顔」です。
卒業生といっても、中学受験を終えて継続して通ってくれる子、高校受験を終えて継続して通ってくれる子ということです。継続生と言った方が正しいですね。
彼ら彼女らは受験が無事終わり、行く中学校や高校も決まり、憂いなく春休みへと入ります。
その時の晴れやかな目には「無限の未来」しか写っていません。
受験を終えた達成感
新しい生活への期待
ひとつ人生のステージが変わる高揚感
そういったものがごちゃまぜに内包された目をしています。
そうして「先生、高校行ったらバイトどうしようかなー?」とか「入学式の制服がさー」とか、そんな話題を無邪気にしてくる教え子を見て、純粋に「羨ましいな」と毎年感じています。
「自分だってそんな時期があったでしょ?」と言われればそうですが、自分がもう持っていないものはいつだって羨ましいものです。どんなに格好つけて取り繕っても、それが人間心理です。
毎年春になると、道行く学生たちがみなキラキラした目をして、肩で風を切って歩いていきます。
それを見て私は「あー、俺はこれからどうなるんだろうな。」と相対的な抑うつを覚えていました。
春は暖かくて、とても良い季節です。
私は毎年、不思議と少し落ち込んだような何ともいえない感情で過ごしていました。
でも今年は自分の校舎を開校し、進むべき道のようなものが見えたのかもしれません。
そうすれば、風を切って歩く生徒たちのように、自分も自信を持って春を過ごせる…ような気がしています。
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